企業からのお知らせ

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[2026.10.01]

地元芦峅寺で「布橋灌頂会」が開催されました!

 令和8年9月27日、立山町芦峅寺において3年に一度の伝統行事「布橋灌頂会」が開催されました。

 布橋灌頂会は、江戸時代、霊山立山への登拝を許されなかった女性たちが、白装束に身を包み、目隠しをして布橋を渡ることで極楽往生を願ったことに由来する、立山信仰の伝統的な儀式です。
 現在は、現代の「癒やし」の行事として3年に一度開催されています。

 当日は、白装束の女人衆が声明や雅楽に導かれながら、朱塗りの布橋をゆっくりと渡りました。富山県出身の俳優・エッセイストで、高志の国文学館館長を務める室井滋さんも参加され、県内外から多くの方々が芦峅寺を訪れました。

 今回、布橋灌頂会の舞台となった「布橋」の床板張替工事を、当社が施工させていただきました。
 工事を通して携わった布橋で、歴史ある儀式が執り行われ、多くの方々が実際に橋を渡られる姿を目にし、地域の大切な文化を支える仕事に携われたことを大変うれしく、誇らしく感じています。

 建設の仕事は、道路や橋などの社会基盤を整備するだけでなく、地域の歴史や文化、そこにある風景を未来へつないでいく役割も担っていると、改めて感じる機会となりました。
 当社も地域に根ざす建設会社として、これからも地域の皆さまの暮らしを支え、ふるさとの風景や大切な文化を次の世代へつなぐ仕事に、一つひとつ誠実に取り組んでまいります。

 布橋灌頂会の開催に携わられた地域の皆さま、関係者の皆さま、誠にありがとうございました。

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